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8.19(金)

Flamenco en MAHOROZA

フラメンコ・エン・マホローサ Vol.5

 

まほろ座で本格的なフラメンコが楽しめる『フラメンコ・エン・マホローサ』。 
完売必至の人気シリーズです。 
フラメンコギターの巨匠高橋秀男と、カンテ(歌)、バイレ(踊り) 
響き渡るギターとカンテの歌声、バイレの情熱的な舞踏をお楽しみ下さい。

 

【出演】

・バイレ:井田真紀

・カンテ:内田みつる

・シャンソン歌手:勝永モモ絵

・ギター:高橋秀男

【開場/開演】

18:30/19:30(1st 19:30〜 2nd 21:00)

※入れ替え制ではございません。
【チャージ】

¥3,000(+2Order)
【座席形態】

テーブル/全席指定
【前売予約】
・Web:
https://tiget.net/events/4675
 〜8/18 19:30
・電話:042-732-3139(まほろ座 16:00〜19:30)
 〜8/18 19:30
【お問合せ】
ticket@mahoroza.jp
・042-732-3139(まほろ座16:00~19:30)

©大森有起

【バイレ】

・井田真紀

神奈川県横浜市出身。
カルチャー教室でフラメンコを始める。
2002年の初渡西以後、度々の渡西を重ね、スサーナ・カサス、カルメン・メサ、アデラ・カンパージョ、サライ・デ・ロス・レジェス等多数のスペイン人アーティストに師事。
現在は河内さおりに師事するとともに、都内近郊のタブラオ出演や各種イベントへの参加など、日々研鑽に励んでいる。 
2013年、日本フラメンコ協会第22回新人公演バイレソロ部門にて奨励賞受賞。

【カンタオール】
・内田みつる

北海道札幌市出身。
2003年 フラメンコギターに出会い、フラメンコをやっているお店へ通い出す。
フラメンコギターを多くのギタリスタに学ぶ中、歌の奥深さ、魅力を知り、歌を始める。
2006年レジェンダカンテアカデミーに所属。フラメンコの歌を小森晧平に師事。
スペインで活躍中のアルティスタ、ディエゴ・カラスコ、ホセ・エルナンデスにフラメンコのリズムの観点から歌の指導を仰ぐ。
NHKドラマ『眠れる森の熟女』に歌い手として出演。
世界的有名デザイナー・甲賀真理子の誕生日パーティー出演
など、数々の企業のイベントに出演。
法政大学や上智大学での学園祭出演
中学校での芸術鑑賞会出演
赤坂BLIZ、ヒルトン福岡シーホーク、エルフラメンコ、愛知県芸術劇場、月島スペインクラブ、カサアルティスタ、など、全国でフラメンコ歌い手として企画、出演など数多く活躍している。
また、講師としても活動中。
伸びやかな味のある高音が魅力で、フラメンコの技術を元にクラッシック、JAZZ、ポップスなどの歌を日本語とスペイン語を交えながら歌う歌も定評 があり、ライブの目玉イベントとなっている。また、観客を引き込むMCにも定評があり、観客との一体感を生むセンスを持つ。

【シャンソン歌手】
・勝永モモ絵

1968年劇団俳優小劇場入団、舞台・TV等に出演する傍ら、シャンソン・カンツォーネを銀パリ・シャンソニエ等で、歌手としても活動を始める。
劇団を退団後フリーとなり、客演で舞台等に出演するが、活動を歌手の方に重きを置く。
1985年から、勝永モモ絵オリジナルコンサートをエピュキュラス、ラ・ママ等で行う。
2002年から町田にてコンサートを行っている。
2012年から、恵比寿「アートカフェ・フレンズ」にてクラシックピアニストの村西則美さんとジョイントコンサートを行っている。

【ギター】

・高橋秀男
 
大学時代からプロに転向。
大学卒業後スウェーデン・スペイン・ニューヨークに遊学。
スペイン時代はマリア・ローサ、 マリア・マクダレーナの教室で伴奏を学ぶ。
帰国後 1984年中野文化センターにて初リサイタル(現在のゼロホール)
後、スウェーデンでレコーディング。
ビックボックス、NSビル、三越劇場にてリサイタル(共演、有馬徹とノーチェクバーナ)
1990年~10年2ヶ月に一回ペースで高校にてオペラ「カルメン」のギター部門担当。
1999年 アランフェス協奏曲初演
手塚真監督作品 映画「シンロニシティー」挿入曲作曲。

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