
9.8(金)
まほろ座2nd Anniversary Series
高橋てつやバンド×ZERO ZERO Z presents
スリーマンBANDツアー『トウキョウとフクシマ』
【出演】
・高橋てつやバンド
高橋てつや (Vo&Gt)
杉浦琢雄 (Key&Cho / 東京60WATTS)
加藤ケンタ (Gt&Cho)
なかむらしょーこ (Ba&Cho)
森芳樹 (Dr&Cho)
・ZERO ZERO Z (ゼロゼロゼット)
ERIKA (Vo&Gt)
Kenji Sato (Ba&Cho)
Shingo Katagiri (Dr&Cho)
・YAMONES (ヤモーンズ)
ヤモ・ヤモーン (Vo&Gt / やもとなおこ)
ワダ・ヤモーン (Vo&Gt / 和田直樹)
ユカコ・ヤモーン (Vo&Ba / 石井ゆかこ from Soupnote)
ヒロ・ヤモーン(Vo&Dr / 吉本ヒロ)
【開場/開演】18:30 / 19:30
【前売/当日】¥3,000 / ¥3,500(別途2オーダー以上)
【座席形態】先着順入場・自由席
【チケット販売・ご予約】
高橋てつやオフィシャルサイト
http://takahashitetsuya.com/
※まほろ座での取扱はありません
【お問合せ】
・ticket@mahoroza.jp
・042-732-3139(まほろ座16:00~19:30)

シンガーソングライター
1976年8月10日生まれ
東京生まれ、彩の国育ち(在住)
≪主な活動≫
サニーペッパーズ(活動休止)
ソロ弾き語り
高橋てつやソロバンド
タロウとテツヤ
高橋てつや×KAZU
高橋てつや×杉浦琢雄
てつケン(高橋てつや×加藤ケンタ)
他
バンド「サニーペッパーズ」の歌うたいとしてアルバムの全国リリース。全国ツアー、ワンマンライブ、メディア出演など勢力的に活動。
サニーペッパーズ活動休止後、2010年11月より本格的にソロ活動を展開。
精鋭ミュージシャンをバックにした”高橋てつやバンド”のライブやソロ弾き語り、ユニットなどで、多数のライブイベントに出演。
2010年10月ソロ弾き語りミニアルバム「ヌード」を発表。
2011年12月にソロバンドのライヴ音源「LG-1」を発表。
主にソロバンドで精力的にライヴ活動を展開しつつ、高校の同級生であるデザインアート・ライズとの共同企画「徹也の部屋」や、渋谷7th Floorとの共同企画「歌ってる場合ですよ!」などの弾き語りスタイルでのイベントも開催。
2012年11月ソロバンドでサポートしてもらっている佃太郎(東京60WATTS)とのユニット「タロウとテツヤ」により、世界一気の早いクリスマスイベントを開催。
2013年に入り、ドラム、パーカショニストのKAZUとのユニット「高橋てつや×KAZU」としての活動が盛んになる。6月には同ユニット名義でアルバム「アナロジー」を発表。大阪、仙台、岩手、埼玉、東京などを巡るプチツアーを敢行し、各地を賑わせる。
2013年11月26日 同じくKAZUとのユニット名義でアルバムを発表した樽木栄一郎氏とKAZUと三人で、モーションブルーヨコハマでの一夜限りのプレミアムライヴ開催。スペシャルゲストとして、ピアノに杉浦 琢雄(東京60WATTS)とベースに中條 卓(シアターブルック)を迎え、豪華な公演が実現され、大盛況に終わる。
2014年4月27日には、地元埼玉にある入間sosoの7周年記念イベントにて、JUN SKY WAKER(S)のベーシストであり、音楽プロデューサーである、寺岡呼人さんとの弾き語りガチンコツーマンライブに出演。
前売りチケット受付からわずか2時間半で即完売し、公演も大盛況にて終える。
さらに2014年12月、杉浦琢雄(東京60WATTS)のプロデュースにより、
1st mini Album「5時14分」全国発売。
2015年1月、レコ発ワンマンライブを開催。大盛況にて終える。
2015年はレコ発ツアーで全国14都道府県を周る。
2016年2月、ツアーファイナルワンマン公演をモーションブルーヨコハマにて開催。
自らのライブ活動に加え、THE BOOMの三人が結成したユニット「やまたかとちぎ」のライブにゲストボーカルとして出演するなど、各方面からの注目も集まる。
2016年3月11日、CANDLE JUNさん主催の復興イベント「CANDLE 11th FUKUSHIMA311」( ビックパレットふくしま)にORANGE RANGEなど、多数の共演者と共に出演。
その後、CANDLE JUNさん主催の”LOVE FOR NIPPON”の現地活動ロードにて福島でのイベントに定期的に参加。
オリジナリティあふれる歌声と歌詞に注目が集まり、シーンでも独特の存在感を堅持しているシンガーソングライター。

zero zero z(ゼロゼロゼット)はERIKA(Vo&Gt)、ケンジサトウ(Ba)、シンゴカタギリ(Dr)によるフュージョンポップパワートリオバンド。「東北から世界へ」を目標に2011年5月から福島・仙台を拠点に全国でライブを中心に活動開始。ポップでキャッチーなメロディーにジャズ&フュージョンやルーツミュージックの要素をアレンジに取り入れたJ-POPシーンでも近年珍しい本格派ライブバンド。結成当初から音楽好きのファンから絶大な支持を誇ってきたが、年々ミュージシャンはもちろん音楽業界従事者から高い評価を得ている。特定のジャンルに属さない個性のある音楽性とサウンドが最大の持ち味。
ERIKAとケンジは世界的に有名なギターメーカーESP(Electric Sound Products)、シンゴは国内屈指のドラムメーカーCANOPUSのエンドーサー契約を結び、プレイヤーとしても日々進化し個々の技術を高めゼロゼロゼットの音楽の可能性を拡げている。
これまで5枚のミニアルバムをリリース(内3枚は全国流通版)。
2016年10月23日初の東京ワンマンライブを開催し、成功させると同年11月20日(日)福島県文化センター大ホールで単独ライブを開催大成功を収める。
4thミニAL”musicΔ”が全国のCDショップ店員が選ぶ「CDショップ大賞2017東北ブロック賞」を受賞!
福島・宮城から全国へ、そして世界へを目標に挑戦し続ける彼らから2017年さらに期待が高まる!
ERIKA(Vo&Gt) 宮城県仙台出身 福島市在住
Kenji Sato(Ba&Cho) 宮城県白石市出身 仙台市在住
Shingo Katagiri(Dr&Cho) 福島県福島市出身 福島市在住

YAMONES
やもとなおこバンドプロジェクト"ヤモーンズ"
2016年10月、シンガーソングライターやもとなおこ のバンドサポートメンバーとして
GO AROUND JAPAN2016フェスに大トリとして出演した事がきっかけとなり、ヤモーンズというロックンロールバンドプロジェクトがスタートした。やもとなおこ1人での活動と何が違うのか。それが疑問視されるかと思うが、ブルースギタリスト和田直樹との運命的な出逢い、そして女性でありながら重くグルービーなベースを奏でる石井ゆかこ(from Soupnote)、クラシックから自身のドラムボーカルのバンドまで多方面で活躍している吉本ヒロの繊細かつ軽快なドラムが加わり、やもとが兼ねてから一番やってみたかった音やパフォーマンス、表現を出来るメンバーと急速に出逢ってしまったと言った方が自然であろう。ブルース、ソウル、ジャズ、そしてロックンロールが合わさったエンターテイメントな、やもとなおこの楽曲を届けるのはメンバーとの想いが一つにならなければならないのだ。と、いう事を感じさせてくれるバンド。YAMONES(ヤモーンズ)。2017年のツアーで更なる結束力が生まれそうな予感。それが楽しみでならない。
Vocal & Guitar ヤモ・ヤモーン(やもとなおこ)
Vocal & Guitar ワダ・ヤモーン(和田直樹)
Vocal & Bass ユカコ・ヤモーン(石井ゆかこ from Soupnote)
Vocal & Drum ヒロ・ヤモーン(吉本ヒロ)