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9.18(月祝)

 まほろ座2nd Anniversary Series 

石田ショーキチ・

farewell to summer, welcome to fall

完売御礼

Spiral Life、SCUDERIA ELECTRO、MOTOR WORKSの石田ショーキチが満を持して登場!まちだガールズクワイアのプロデューサーとしては毎月まほろ座に来ている町田のアニキのまほろ座初ソロワンマン!

 

【出演】

石田ショーキチ

【開場/開演】

17:00 / 18:00
【前売/当日】

¥4,000 / ¥4,500(2オーダー別途)
※整理番号順入場・自由席
【チケット販売】全席完売いたしました。

※プレイガイドのみ
・プレイガイド:Livepocket(8/12 12:00〜9/18 0:00)
 https://t.livepocket.jp/e/170918
※初回お申込みにはLivepocket新規会員登録が必要となります。
※ご購入後、キャンセルによる払い戻しは出来ませんのでご注意下さい。


◆Livepocket-Ticketとは?
PCや携帯電話(スマホでもガラケーでも)からチケット購入、その場で発券。
※面倒な窓口での受け取りは必要ナシ!
※チケットはプリントアウトして使用することもできます
詳細→https://t.livepocket.jp/regist_navigation/user
 
【お問合せ】
・ticket@mahoroza.jp
・042-732-3139(まほろ座16:00~19:30)

石田ショーキチ
(イシダショーキチ/SHOKICHI ISHIDA)

1968年静岡県生まれ シンガーソングライター、ギタリスト、サウンドプロデューサー、レコーディングエンジニア。理系。デジタル理論には一言あり。
1993年Spiral lifeでポリスターよりデビュー、三枚のアルバム発表後横浜アリーナで解散。97年にはScudelia Electroを率いてボリスター、ワーナー他より8枚のアルバムを発表。2004年にはL-Rの黒沢健一やスピッツの田村明浩らとMOTOR WORKSを結成、ドリーミュージックからリリース。2007年にはキングレコードよりソロアルバムリリース。
あの伊藤銀次を以ってして「グランジ界のナイアガラ」と呼ばせる、オルタナティヴ/エレクトロニックサンドと'60s〜'70sブリティッシュポップを規範にした徹底的な美メロ主義に加え、20世紀の全てのダンスミュージックの要素を内包する「ロックンロール・ハイエナジー・サウンド」は高い評価と支持を受け続けている。
プロデューサー/レコーディングエンジニアとしての作品数も100作以上に及び、代表作にスピッツやCOCCOも名を連ねるマルチアーティストだが、プロデュース作品にいわゆる「自分印」を付けることを嫌いそのアーティストらしさを全面に出す方針を徹底しているアーティスト博愛主義者。
趣味は魚釣り、キャンプ、ヨットなどのアウトドア遊びに加え、機械の修理・改造、特にクラッシックポルシェのレースカーを自分達で製作してレースに参戦するなどの徹底的な凝り性、2012年末よりネコパブリッシング社刊行誌「Tipo」にて、自宅の庭先に8年放置して腐らせた71年式ポルシェ911を青空レストアで蘇らせるという記事を連載中。
1960〜80年代のビンテージ釣具への造詣も深く、「Hello the Masking Face」という屋号でオンラインショップを展開中。 https://www.facebook.com/themaskingface?ref=hl 

 

かつてフジテレビ笑っていいとも!に出演した際には所有のビンテージリールを並べ一方的に釣具への熱意を語り、タモリ氏を唖然とさせた経歴を持つ。
牡羊座、A型、近眼。家族は妻と三人の子供と老猫。
2013年より地域貢献を念頭に東京都町田市にパーソナルオフィス「MACHIDA SONIC」を設立し(2017年法人化)、地元のガールコーラスグループまちだガールズクワイアの育成にも勤しむ。J2リーグ・FC町田ゼルビアサポーターでもある。

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