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12.8(金)

Flamenco en MAHOROZA

フラメンコ・エン・マホローサ Vol.13

 

町田駅前で本格的なフラメンコショーが楽しめるのはまほろ座だけ!偶数月のレギュラー公演です。
12月はラテンシンガー
髙山惠子、アコーディオンえびさわなおき。が初登場!
目の前で繰り広げれる迫力のショーを是非お楽しみ下さい。

 

【出演】
バイレ:屋良有子 
カンテ:廣重有加
ギター:高橋秀男
ラテンシンガー:髙山惠子
アコーディオン:えびさわなおき。

ピアノ:川島智子
【開場/開演】18:30 / 19:30(入替なし2ステージ)
【チャージ】¥3,500(別途2オーダー以上)
【座席形態】全席指定
【チケット販売】
・プレイガイド:Livepocket(8/18 12:00〜12/8 0:00)
 http://t.livepocket.jp/t/maho_flamenco
※初回お申込みにはLivepocket新規会員登録が必要となります。
※ご購入後、キャンセルによる払い戻しは出来ませんのでご注意下さい。

◆Livepocket-Ticketとは?
PCや携帯電話(スマホでもガラケーでも)からチケット購入、その場で発券。
※面倒な窓口での受け取りは必要ナシ!
※チケットはプリントアウトして使用することもできます
詳細→https://t.livepocket.jp/regist_navigation/user

【電話予約】
・まほろ座(8/18 16:00〜12/7 19:30)
 042-732-3139(まほろ座16:00~19:30)
※ご予約確定後のキャンセルはご遠慮ください。
 
【お問合せ】
・ticket@mahoroza.jp
・042-732-3139(まほろ座16:00~19:30)

◉バイレ

・屋良あり子

早稲田大学在学中にフラメンコと出会う。アデラ・カンパージョ、ピラール・オルテガ、エル・トロンボ、松丸百合、森田志保に師事。スペイン留学を繰り返しながらスペインと日本の舞台で研鑽を積む。東京を拠点に全国の舞台で活躍。後進の指導にも取り組んでいる。ジャズやクラシック、能などとのコラボレーションの舞台も数多い。豊かな感性、卓越したリズム感、そして独自の世界観に定評ある踊り手である。

 

(受賞・活動歴)

2006年:日本フラメンコ協会第15回新人公演奨励賞

2007年:マルワ財団第4回CAFフラメンココンクール第3位・奨励賞W受賞

2007年:クリスティナヘレン芸術学校奨学生留学

2008年:セビージャビエナル併行プログラムにてソロ公演

2009年:文化庁在学派遣員任命留学

2010年:屋良有子フラメンコ教室開講

2016年:日本カンテデラスミナス音楽祭優勝

 

◉ギター
・高橋秀男(HIDEO TAKAHASHI)
大学時代からプロに転向。
大学卒業後スウェーデン・スペイン・ニューヨークに遊学。
スペイン時代はマリア・ローサ、 マリア・マクダレーナの教室で伴奏を学ぶ。
帰国後 1984年中野文化センターにて初リサイタル(現在のゼロホール)
後、スウェーデンでレコーディング。
ビックボックス、NSビル、三越劇場にてリサイタル(共演、有馬徹とノーチェクバーナ)
1990年~10年2ヶ月に一回ペースで高校にてオペラ「カルメン」のギター部門担当。
1999年 アランフェス協奏曲初演
手塚真監督作品 映画「シンロニシティー」挿入曲作曲。

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