
4.7(土)
Yohei Nakamura
活動11周年&生誕39周年&新音源発売ワンマンライブ
「39」
シンガーソングライターYohei Nakamuraが、活動11周年&生誕39周年&新音源発売のトリプル記念ワンマンライブ「39」を開催!
この記念すべきライブを初出演のまほろ座で!当日はスペシャルバンドを引き連れて登場します。
Yohei Nakamuraのライブにかける熱い思いはこちら↓
http://blog.yoheinakamura.com/?eid=1005712
【出演】
"11years SPECIAL BAND"
Yohei Nakamura(Vo, Gt)
前波芳明(Pf, Cho / ガングルオン)
高畠俊(Ba, Cho)
notch(Dr, Per, Cho)
三井大生(Vn)
【開場/開演】17:00 / 18:00
*開場~開演時間でお食事の注文も可能です!
*開場~開演のBGMはこの日限定のYohei Nakamuraセレクトになります!
【前売/当日】
一般:¥3,900(サンキュー)/¥4,400(別途1オーダー以上)
大学生以下:¥2,000 / ¥2,500(別途1オーダー以上)
【座席形態】自由席
【チケット販売】
※出演者ライブ他会場など
http://www.yoheinakamura.com/
【メール予約】
✉yoheinak@gmail.com
件名:4/7 まほろ座ワンマン 予約希望
本文:①代表者フルネーム
②希望人数、区分(例 ナカムラヨウヘイ 一般2
③ご連絡先④メッセージ、リクエストも是非!
以上を明記の上メールをお願い致します。
*yoheinak@gmail.comのメールアドレスを受信許可お願い致します。
【電話予約】
・まほろ座(2/3 16:00~4/6 19:30)
042-732-3139(まほろ座16:00~19:30)
※ご予約確定後のキャンセルはご遠慮ください。
【お問合せ】
・yoheinak@gmail.com
・042-732-3139(まほろ座16:00~19:30)
【プロフィール】
singer and songwriter
Yohei Nakamura(ヨウヘイ ナカムラ)
ボーカルグループのメンバーとして2004年 SME recordsより メジャーデビュー。
ドラマ主題歌、挿入歌などのタイアップ曲も含めた
シングル5枚、アルバム2枚をリリース
SHIBUYA-AX,Zepp Tokyoなどでのワンマンライブを成功させる
2007年よりソロのシンガーソングライターとして活動開始
スモーキーで熱い歌声と楽曲のクオリティー、歌うギターで注目を集める。
2007年 9月 1st single「Prototype」リリース
2008年 7月 2nd single 「Prototype2」リリース
東京、関西を中心に精力的に活動
ストリートライブを重ね
2011年 3月に開催予定だった渋谷O-EASTワンマンライブが
東日本大震災の影響で中止となるも
角川映画「アベックパンチ」主題歌に抜擢。
freedomを配信限定リリース
2013年アルバム 「そう悪くない日々たち」発表 大きな反響を得る。
映画、ドラマの主題歌などにも携わる
関東、関西を中心に全国的にライブを展開。
必要とされればどこへでも歌いに行く
2015年からクリエイティブボーカルグループ「vocal power」
としても活動。2016年ユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー
自身の活動とともに、
ボイストレーナー、 ボーカルディレクション
ギター/コーラスサポート、 楽曲提供、音源制作などの活動も積極的に行っている。
お仕事のご依頼、ご相談は
yoheinak@gmail.com
までお願い致します。
WORKS
FM fuji 「Yohei Nakamuraの真夜中のY談」パーソナリティー
2009年3月~2012年6月
ギター、コーラスサポート
:新選組リアン(Yoshimoto R&C)、fumika(Yoshimoto R&C)、
榊原徹士 (Yoshimoto R&C)、光永泰一朗
H&J(MACBEE Hollywood Entertainmennt)
楽曲制作
アレンジ
:新選組リアン(Yoshimoto R&C)
ひらりゆらり
:H&J(MACBEE Hollywood Entertainmennt)
線香花火、Everyday
:榊原徹士(Yoshimoto R&C)
「鳴り響くスタートライン」作詞、作曲、アレンジ
:vocal power ( 作曲、アレンジ、トラック作成)
「埼京線」「星を見上げながら」「Life is music」「カンケーない!」
「ペルシャ猫は部屋で欠伸をしている」「time is over」
「涙の理由」「星に願いを」「キスのタイミング」「go way!」
「吾輩は猫なのさ」「Happy Merry X'mas」「さよならの色彩」
「僕たちは」「君のことは好きだけど」「take it all」
「ひとつの歌たち」「朝焼けの風景」「口笛」
映画主題歌担当
:freedom 映画「アベックパンチ」
映画挿入歌
:Believe in yourself 「神話の国の子どもたち」
ドラマ主題歌担当
:答えのない日々達へ ドラマ「もっと熱いぞ!猫ヶ谷!!」
舞台劇伴制作
:芸能事務所マクハリ活性化記念公演 パジェロ!!パジェロ!
(音源制作、音楽監督として)
etc..
【今まで】
4月12日生まれ 東京都板橋区出身
幼少の頃に聞いた、尾崎豊、The Blue Heartsなどに衝撃を受け音楽を志す。
ロックスターを目指す。高校で組んだバンドでは学校で一番ヘタクソだったが、
ラッキーなことに人気だけはあったので素敵に勘違いをする。人生で一番自信があった。
大学3年生の時、就職活動の代わりとして応募した某カウントダウンTVシンガーソングライターオーディションで
幸運にもファイナリストになり、前々音楽事務所に所属することに。
しかしよくあることながら、
所属したところで何ひとつ進まぬ日々にいら立ち(勝手に。今思えば実際はただの実力不足だった)
事務所に無断でカナダにしばらく行ったりする、、子どもかっっ
(帰って来たら留守電がエラいことに。)
ひょんなことから、ボーカルグループ参加を打診され、
ラストチャンスだと思い参加させてもらうことに。
想像もしていなかった形で、幸運にも、
2004年、SME recordsよりメジャーデビューする。
TV出演、CMスポット、豪華タイアップなど
それはそれは華々しくも有り難い環境だったが、
2007年解散。路頭に迷う。
音楽云々と言うより、どうやって生きて行くか迷う。
「俺はまだ音楽でやり残したことがある」
という表向きにはカッコよさげな理由を言いつつ
実際には
「理由もよくわからないし特に自信はないけれど俺はまだ音楽やりたい」
という謎のモチベーションで
カタギに戻るチャンスを自ら手放し、
ヒトリで活動開始。
しかしとてつもなく有り難いコトにヒトリではなく、
たくさんの人たちの支えで歩き出す。
自分が好きな、信じる音楽、
をだいぶ大人になってからもう一度全力でやり始める
何周目か、まわり回って何度目か、
自分は音楽が好きなんだと気が付く
色々あって、今に至る
いい音を、いい歌を、つくって届けたい
それで誰かが笑ってくれたら最高だ
みんなが得することが好き
みんなが損することがとてもきらい