10.26(金)

市原康スペシャルカルテットwith 市原ひかり(Tp・Vo)

in まほろ座 MACHIDA

 

ドラマー市原康に連なるこれらのメンバー。それぞれが微妙に違うところでつながっている。
トランペットの市原ひかりは言わずと知れた市原康の娘であるが、なかなか共演の機会はない。それだけで一聴の価値あり。
ピアノの松本峰明。彼の初期のピアノトリオのアルバムで市原はドラムを務めている。スタジオ他いろいろなところで共演することが多い。彼のタイトさが際立つユニットになることを期待している。
ベースの上村信は、大野雄二トリオのベーシストであり、このトリオが始まってから互いの感触を確かめ合いながら一つの形ができか上がってきている。彼と作るリズムの土台もこのユニットの楽しみの一つである。
この初顔合わせのユニットがおなじみの曲を、静かでタイトな空気の中で作り出すサウンドにご期待ください。

 

【出演】市原康スペシャルカルテット
市原康(Dr) / 市原ひかり(Tp・Vo)/ 松本峰明(Pf) / 上村信(Ba)
【開場/開演】18:30 / 19:30
【前売/当日】¥3,500 / ¥4,000(別途2オーダー以上)
【座席形態】全席自由 / 先着順入場
【チケット販売】
・プレイガイド:Livepocket(〜10/26 0:00)
 https://t.livepocket.jp/e/181026
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※ご購入後、キャンセルによる払い戻しは出来ませんのでご注意下さい。

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【電話予約】
・まほろ座(〜10/25 19:30)
 042-732-3139(まほろ座16:00~19:30)
※ご予約確定後のキャンセルはご遠慮ください。
 
【お問合せ】
・ticket@mahoroza.jp
・042-732-3139(まほろ座16:00~19:30)

市原康/いちはらやすし drums


1969年早稲田大学在学中、ジョージ大塚氏に師事。同大学スイング&ジャズ研究会、モダンジャズ研究会を経てプロとしての活動に入る。1975年渡米。約一年間、日本人グルーブ「BROWN RICE」と共に活動後、帰国。惣領泰則、大野雄二、鈴木宏昌、前田憲男、菊池ひみこ、久石譲、新日フィル、阿川泰子、松山千春、ピチカートファイブ、宮川泰、ウォン・ウィン・ツァン、松本峰明など、数多の音楽家達から信頼され、スタジオミュージシャンとして多数のレコーディング、ライブ演奏、コンサート、TV出演などの活動を続け、現在に至っている。2004年1月にはジャズピアノトリオ「TRIO’(トリオッ/pf,福田重男、b,森泰人)」を結成。同時にレーベル「アイプロデュース」を立ち上げ、現在までに6枚のアルバムをリリース。2016年6月からは大野雄二”Yuji Ohno & Lupintic Six” ”大野雄二トリオ” にも参加し、すでに7枚のルパン関連のアルバムに参加している。実は市原はあのルパン三世のテーマのオリジナルドラマーでもある。東京音楽大学の作曲科の客員教授として後進の育成にも尽力。また演劇集団”黒鯛プロデュース”にて芝居をする役者としての顔もある。http://i-produce.net
 


市原ひかり/いちはらひかり Trumpet
 
1982年、東京都出身。成蹊学園小、中、高校を卒業。中学入学と同時に吹奏楽部でトランペットを始める。
その後、洗足学園音楽大学のジャズ・コースに進学し、ジャズ・トランペットの基礎を学ぶ。ジャズトランペッター原朋直氏に師事。
2005年、ポニーキャニオンよりアルバム『一番の幸せ』でメジャーデビュー。自らのオリジナル曲を中心にしたポップな仕上がりが評価される。
2006年、ニューヨークにてレコーディングを行った2ndアルバム『Sara Smile』をリリース。スイングジャーナル誌のゴールド・ディスクを受賞。同時に、第40回ジャズ・ディスク大賞のニュー・スター賞も受賞する。
2007年5月、2枚目に続くニューヨーク・レコーディングよる3rdアルバム『スターダスト』リリース。ジョージ・ムラーツbs、ビクター・ルイスdrs等、当代屈指の名手たちと収録。すべてが市原ひかり自身のオリジナルアレンジによるもので、前作に続きスイングジャーナル誌のゴールド・ディスクを受賞。2008年、スイングジャーナル誌第58回日本ジャズメン読者人気投票トランペット部門で第2位を獲得。
2008年11月、通算4枚目となるリーダーアルバム『JOY』をリリース。今作は初のセルフプロデュース によるもので、収録曲半数で5管を起用。ホーンアレンジも自ら行う。同年NHK「トップランナー」にゲストアーティストとして出演。
また前年に続き2009年、スイングジャーナル誌第59回日本ジャズメン読者人気投票トラ ンペット部門で第2位を獲得。
2010年3月引き続きポニーキャニオンから自身5枚目のアルバム『Move On』を『市原ひかりグループ』名義でリリース。メンバーは浅井良将(as)、堀秀彰(pf)、中林薫平(bs)、安藤正則(drs)。
2011年6月同メンバーによる『市原ひかりグループ』2ndアルバム『UNITY』をリリース。
2012年11月ピアニスト佐藤浩一とのデュオアルバム『Precioso』をリリース。
2014年10月、新グループ(宮川純pf/key、清水昭好bs、横山和明drs)でレコーディングした『Dear Gatsby』をリリース。S・フィッツジェラルドの不朽の名作「華麗なるギャツビー」を題材に楽曲を書き下ろし、朗読でアルトサックス奏者デイビッド・ネグレテが参加。
自己のグループの他に、土岐英史asクインテット/セクステット(6/6)、秋山一将バンド、増原巌トリオ他多くのバンドに参加。ポップミュージックにおいては、山下達郎、竹内まりや、土岐麻子等のレコーディングにも参加している。
本格的なパフォーマンスと、女性ならではの感性をそなえたジャズ・トランペッターである。




松本峰明/まつもと・ほうめい Pf


5歳でクラシックピアノを始め、大学入学後に土岐英史、日野元彦、鈴木勲、渡辺香津美らとジャズ畑でライブ活動を開始する。
ジュディオングや阿川泰子の伴奏を始めた頃よりスタジオ・ミュージシャンとして数々のレコード、番組、CMの録音に参加。
国内のアーティストはもとより、リチャード・カーペンターほか多くの海外アーティストのコンサートでも演奏をする。
服部克久率いる東京ポップスオーケストラのピアニストを務め、ニューヨークの国連本部ビル、カーネギーホールの舞台では、ニューヨーク・ポップスオーケストラとも共演する。
本業のジャズでいろいろなグループのライブや録音に参加すると共に、その活動も活発に行っている。
また、近年は女優・エッセイストの中井貴惠の朗読とのコラボレーション区「音語り」でも活躍している。



上村信/かみむらしん  bass


1964年12月18日生まれ、群馬県前橋市出身。大学時代にベースを始め、独学。25歳の時にミュージシャンに転職、当時住んでいた名古屋で活動を開始する。92年に大坂昌彦&原朋直クインテットに参加。後に上京し、原朋直4、大山日出男4、大森明4、椎名豊3、原大力4、岡崎Brothers、川上さとみ3、the MOST、東京銘曲堂(T.M.D.)、福田重男3など、多くのグループに在籍し、数多くのレコーディングやツアーをこなす。  現在は、自身の上村信カルテットやデュオでの活動の他、三木俊雄フロントページオーケストラ、近藤和彦4、松島啓之4、大野雄二3など、首都圏を中心に様々なセッションで活躍中。2011年には初のリーダーアルバム『Transience』を、2016年にはセカンドアルバム『Carving The Air』を発表。ハーモニーセンスの良さと、安定した力強いビートを生かした的確かつ上質なサポートで、多くのミュージシャンから厚い信頼を寄せられている。