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5.19(日)

古今東西 / 桂小すみ

 

【第1部】長唄、端唄、小唄など、元舞妓・駒子さんの踊りと共に
【第2部】チンドン屋さんとお賑やかに江戸やら何やらの文化を

 

【出演】
三味線、トーク:桂小すみ
チンドン「のまど舎」(紺野しょうけい:チンドン太鼓、ほりごめみほ:アコーディオン)
踊り:駒子(元舞妓)
【開場/開演】18:00 / 19:00
【前売/当日】¥4,000 / ¥4,500(別途2オーダー以上)
【座席形態】先着順入場・自由席
【チケット販売】
※プレイガイド優先(予定枚数に達し次第終了となります)
・プレイガイド:Livepocket(~5/19 0:00)
 http://t.livepocket.jp/t/utollo_mahoroza

※初回お申込みにはLivepocket新規会員登録が必要となります。
※ご購入後、キャンセルによる払い戻しは出来ませんのでご注意下さい。

 

【電話予約・お問合せ】
まほろ座(〜5/18 19:30)
・TEL 042-732-3139(16:00~19:30)
・E-MAIL ticket@mahoroza.jp

※ご予約確定後のキャンセルはご遠慮ください。

★車椅子をご使用の方、身体の不自由な方で特定の座席指定や特別なサポートが必要な方は事前に上記までご連絡下さい。​



◆Livepocket-Ticketとは?
PCや携帯電話(スマホでもガラケーでも)からチケット購入、その場で発券。
※面倒な窓口での受け取りは必要ナシ!
※チケットはプリントアウトして使用することもできます
詳細→https://t.livepocket.jp/regist_navigation/user

【プロフィール】
『桂 小すみ(本名:松本優子)』

落語芸術協会所属。三代目桂小文治門下。長唄名取。

横浜出身。東京学芸大学音楽科卒業。在学中、ウィーン国立音楽大学に国費留学、ミュージカル専攻を特別賞で修了。長唄を杵屋佐之忠に師事、名取。音楽科教員を経て、NHK邦楽技能者育成会、国立劇場寄席囃子研修後、寄席の世界へ。他にホール落語、文化庁の学校公演などに参加。

長唄、小唄、端唄、都々逸、寄席の出囃子……等の世界を通して江戸文化全般の話。ピアノ、フルート、ピッコロなどの楽器演奏の他、ボーカルとしてジャズ、ミュージカル、ソプラノなど多彩である。

『のまど舎』
・紺野しょうけい Shokei Konno
 太鼓(Chindon-drum)
打楽器奏者。上京後、ドラムスでの即興演奏を中心に活動するも、地元福島県いわき市で毎年行われる郷土芸能「じゃんがら念仏踊り」の鉦や太鼓の音が忘れられず、似たサウンドのちんどん太鼓に興味をもつ。その後、自宅ベランダでちんどん太鼓を自作し、本格的にのまど舎としての活動をスタート。ちんどん音楽の雑食性を追求し続けている。
街頭宣伝はもちろん、地域イベント、仮設住宅、老人ホーム、ライブハウスなど、場所を選ばずフットワーク軽く活動中。2014年7月には紺野の地元いわき市で活動中のユニット「ふたりね」と共作シングル「夜明けの唄/東京節」をリリース。

・ほりごめみほ Miho Horigome
 楽士(Accordion)
アコーディオン奏者、ギターリスト、コンポーザー。ロックバンド、ちんどん屋、即興演奏などのシーンで幅広く活動中。「蔦紅葉宇都谷峠 音楽」に収録されている曲の大半は堀込による作曲。盆踊りが好き。


『駒子』
1998年12月15日、福岡生まれ。川崎市中原区在住。中学卒業後、京都祇園東で舞妓「駒子」として活動。幼い頃から邦楽洋楽問わず歌や踊りなど音楽が好きなアーティスト志望の二十歳。日本舞踊は藤間流。

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