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【立川晴の輔プロフィール】

落語立川流真打・立川志の輔一門。東京農業大学卒業。

1997年立川志の輔に入門、“志の吉”を拝名。2003年二ツ目に昇進。

08年「東西若手落語家コンペティション」グランドチャンピオン。

13年真打に昇進、志の吉から“晴の輔”へ改名。

古典落語をわかりやすく演じる語り口に定評があり、町田、両国、横浜、千葉、川越の独演会をベースに全国各地での落語会、子ども落語会、企業落語講演、結婚式の司会など幅広く活動中。

現在、BS日テレ『笑点 特大号』若手大喜利コーナー、tvk(テレビ神奈川)『キンシオ』晴の輔土地こばなしコーナー、ニッポン放送『週刊なるほど!ニッポン』、『中村こずえのSUNDAY HAPPY MAP』に出演中。 公式サイト

 

6.13(土) 

 ライブ配信 

手紙社 × 立川晴の輔 × まほろ座 MACHIDA
落語家立川晴の輔がZoom落語会に挑戦!

 

 

パリオビルのオーナーでもありまほろ座 MACHIDAの座長中村が『地元町田で“生の落語”の楽しさを伝えたい』という熱い想いから2010年に立川晴の輔とスタートしたパリオde落語。

まほろ座 MACHIDAでもお馴染み、パリオビルの文化事業のはじまりです。

 

そして、いまやパリオビルの文化イベントに欠かせない、素晴らしい感性を持った布の作り手たちが集い行われる布の祭典 [布博」を企画されている手紙社。

パリオがご縁で出会った晴の輔さんと手紙社さんが、まほろ座 MACHIDAを会場にZOOMを使用して落語をお届けします!

とにかくこの今、子ども達に大きな声で笑って欲しい、楽しんで欲しいとの思いから小学生向けの落語会開催。どうぞご家族でお楽しみ下さい。

 

手紙社 presents GOOD MEETING

立川晴の輔「小学生向け落語会 ~親子で楽しむ寿限無~」

 

BS日テレ『笑点 特大号』若手大喜利コーナーでも活躍中、立川志の輔師匠の一番弟子・立川晴の輔 さんがGOOD MEETINGにやって来ます!

なかなか寄席に行けないというあなた、むしろ間近で落語を体験する絶好の機会!

お子さんと一緒に家族で楽しめる落語会は、噺のあとに晴の輔さんと交流できる時間も。

さあ、まずはオンラインで気軽に落語に触れてみましょう!

 

 

【MEETING内容】

落語家・立川晴の輔さんが、町田パリオにある「まほろ座MACHIDA」に高座を設け、落語をお届けします。

小学生のお子さんでも、大人でも楽しめる入門編の落語に触れて、寄席を特等席で体験しましょう!

今回の演目「寿限無」はよく知られているようで実に奥深く、まさに噺家の腕の見せどころ。

終わったあとは、晴の輔さんにお話のポイントや寿限無をマスターするコツなど、ぜひ質問を投げかけてみてくださいね。

 

※内容は小学生向けですが、大人の方でも自由にお申し込みいただけます

 

日時:6月13日(土)15:00〜15:45

定員:なし

参加費(ご家族で)

・一般 ¥1,000(税込)

・手紙社部員 ¥900(税込)

お支払い方法:クレジットカード(VISA / MasterCard / AMEX)による事前決済とさせていただきます。

 

【お申し込み方法】

・一般:6月4日(木)12:00~6月13日(土)13:00

>>予約はこちら

​予約画面の日付をチェックして次へお進みください

 

・手紙社部員:6月3日(水)12:00~6月13日(土)13:00

✳︎部員の方は こちら のページからお申し込みください

(事前にお送りしているパスワードが必要です)

※部員の方は、部員優先受付期間を過ぎますと、一般価格での受付となります。

✳︎手紙社の部員になるには?

>>詳細はこちら

 

【参加方法】

Zoom」というアプリケーションを使用します。

https://zoom.us/

●事前にZoomのダウンロード&登録をお願いします

●事前にZoomの動作確認をお願いします

●カメラ付きのPCをご用意ください

●WEBカメラなどの外付けカメラを接続する形でも大丈夫です

●ビデオオフ(自身の映像は映さない)でも参加できます

●録音・録画・撮影は禁止させていただきます

 

【参加詳細】

申込みの皆様にメールにて当日の13:00〜14:00の間に詳細をご連絡いたします

 

Zoomの使い方

Zoomの楽しい使い方」ミーティングもよろしければご利用ください 

Zoomセキュリティについて

 

主催:手紙社

協力:まほろ座 MACHIDA

 

【このMEETINGのディレクター】

小池伊欧里(手紙社)

新潟県生まれ埼玉県育ち。美術系の出版社に10年ほど勤めたのち「東京蚤の市」の世界観に衝撃を受け手紙社へ。編集部に所属してからは「東京蚤の市」と「もみじ市」の編集長を経て現在は新しい“陶”のイベントも画策中。社内部活「美術館踏破部」を作ったので、日本全国そして世界中の美術館を巡り倒すことが夢。

 

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