
<当初の概要>
【開場/開演】
17:00 / 18:00
【前売/当日】
¥6,000/ ¥6,500(別途2オーダー以上)
【チケット販売】
★発売日を3/29☞5/2へ変更します★
当初3/28『鈴木茂とハックルバック』まほろ座ライブ会場にて先行販売の予定でしたが、新型コロナウイルスに関する東京都からの要請を重く受け止め、公演を中止と致しました。
3/28公演のチケットをお持ちのお客様をこちらの公演に振替を行います。
一般発売は振替期限(4/30)終了後、
5/2よりスタートいたします。
【座席形態】
整理番号順入場・自由席
★入場の順番★
①3/28チケットをお持ちのお客様(先行手売りチケット ⇒ Livepocket ⇒ 電話予約)
②プレイガイド:Livepocket(3/29☞5/2 12:00~10/3 0:00)
https://t.livepocket.jp/e/200328
※整理番号 301〜
※初回お申込みにはLivepocket新規会員登録が必要となります。
※ご購入後、キャンセルによる払い戻しは出来ませんのでご注意下さい。
③電話予約:まほろ座(3/29☞5/2 16:00~10/2 19:30)
※整理番号 401〜
・TEL 042-732-3139(16:00~19:30)
・E-MAIL ticket@mahoroza.j
※ご予約確定後のキャンセルはご遠慮ください。
★車椅子をご使用の方、身体の不自由な方で特定の座席指定や特別なサポートが必要な方は事前に上記までご連絡下さい。
10.3(土)
昼公演追加&昼夜公演配信決定!
蜃気楼〜MIRAGE〜Vol.3
鈴木茂とハックルバック in まほろ座 MACHIDA
3/28からの振替公演となっている『鈴木茂とハックルバック』の公演について、昼公演の追加(30名限定)と、配信は2nd Stageに加え、1st Stageのライブ配信も決定いたしました。
また、ゲストにSaxプレイヤーの小林香織さんの出演が決定!
★3/28 まほろ座公演のチケットを御持ちのお客様
(Livepocketチケット、手売りチケット、電話予約チケット)
キャンセルされた方以外の全ての御客様のチケットは10/3の公演に自動的に振替させて頂きます。御安心下さい。
以前の発表が分かりにくかったために誤解を招いたことを御詫び致します。
コロナウィルス感染拡大を防ぐには座席数を約半分にしてお客様の間隔を空ける必要があり、昼公演を追加して対処する事に致しました。
そのために昼公演と夜公演の人数が同数になるように調整をさせて頂きます。
3/28手売りチケットを購入されたお客様
まだ昼公演か夜公演のどちらを希望されるかの御連絡を頂けていない方は御連絡先が分かりませんので、まほろ座まで御連絡を頂けると大変助かりますのでよろしくお願いいたします。
☆昼公演へ振替ご希望の方は必要事項をご記入の上、電話、または下記アドレスまでご連絡ください。
▼電話 042-732-3021
※テレワーク併用中に付きお電話に出にくい場合がございます。
▼メール ticket@mahoroza.jp
※24時間受付中
▼必要事項
・お名前
・お電話番号
・整理番号
※手売りチケット 1〜40、Livepocket 101〜140、電話 201〜
※整理番号が不明な方は、チケット券面の画像や、お申込み時のメール画面のスクリーンショットを添付してください
会場入場 振替公演
2020年10月3日 ( 土 )
▼ 時間
・ 1st Stage ( 追加公演 )
【 開場 / 開演 】
13:00 / 14:00
・ 2nd Stage
【 開場 / 開演 】
17:00 / 18:00
※ 両公演ともドリンクのみの御提供になり、御食事はありませんので御了承下さい。
配信チケット
▼料金 ¥2,000
▼配信開始時間 10/3(土)18:00〜
▼アーカイブ期間 10/7(土)23:59〜
▼販売〜 10/3 (土)23:59まで
>>1st Stageお申し込みはこちら
>>2nd Stageお申し込みはこちら
※プレイガイドTIGETの会員登録が必要となります
《注意事項》
必ずご一読頂き、ご了承頂いた旨で視聴チケットをお買い求めください。
https://www.mahoroza.jp/5050
《TIGETマニュアル》
新規登録・購入・視聴方法はこちら
https://www.mahoroza.jp/tiget
【お問合せ】
・ticket@mahoroza.jp
・042-732-3139(まほろ座16:00~19:30)
日本のロックの歴史において欠かすことの出来ない
鈴木茂の名盤『BAND WAGON(1975)』は、単身渡米し現地のミュージシャンたちとのセッションで作られた。
そのアルバムを日本で再現するバンドとしてハックルバックを結成。
1年足らずで解散したものの、その後散発的に再結成をしており、近年は鈴木茂、田中章弘のオリジナル・メンバーに加え、キーボードに中西康晴(上田正樹とサウストゥサウスほか)、ドラムに上原裕(シュガー・ベイブほか)の特別編成で活動している。
【出演】
・鈴木茂(Vo, Gt / はっぴいえんど、ハックルバック ほか)
・中西康晴(Key / 上田正樹&サウストゥサウス ほか)
・田中章弘(Ba / ハックルバック ほか)
・上原裕(Dr / シュガーベイブ )
・小林 香織 (SAX)
【プロデュース】
手使海ユトロ
【プロフィール】
◆鈴木茂(すずきしげる)
1951年、東京都生まれ。
68年スカイを結成しプロデビュー。
69年、細野晴臣に誘われ、松本隆、大滝詠一とヴァレンタイン・ブルーを結成。翌年バンド名をはっぴいえんどと改名し、アルバム「はっぴいえんど」でデビュー。最年少メンバーとしてギターを担当。「花いちもんめ」などの曲ではボーカルを担当。アルバム『風街ろまん』『HAPPY END』を残し、72年末に解散したが、日本語の歌詞をロックのサウンドにのせる実験を進め、のちの音楽シーンに多大な影響を与えた。
解散後は細野、林立夫、松任谷正隆らとキャラメル・ママを結成し、周辺のミュージシャンを巻き込んでミュージシャン・プロデューサー集団のティン・パン・アレーへと発展的解消。75年単身渡米し、リトル・フィート、サンタナ、スライ&ファミリー・ストーンなどから腕利きミュージシャンを集め録音した初のソロ・アルバム『BAND WAGON』もまた歴史的名盤となった。その後も数々のミュージシャンのアルバムに参加し、プロデュース・作曲を手掛ける。ソロアルバムに、『LAGOON』『Caution!』『White Heart』『SEIDOYA』など。
2000年ティン・パン・アレーのメンバーだった細野、林立夫とともにTin Panを結成し、アルバム『Tin Pan』をリリース。08年に、70年代後半の活動を6枚のCDボックスにまとめた『鈴木茂 ヒストリー・ボックス/クラウン・イヤーズ1974-1979』をリリースした。卓越したテクニックと音楽的な幅の広さで日本ロック史を牽引し続ける天才ギタリストであり、ソングメーカーである。