
12.24(木)
ライブ配信
森友嵐士+倉田信雄+笠原あやの
「俺たちの宴」
~SEIYA NO HIBIKI~
2009年12月25日、渋谷CCレモンホール(当時)では【SECOND BIRTH Christmas Fan meeting#00絆】と銘打って、ボーカリスト森友嵐士は復活を遂げた。11年を経た今年、その哲学に深遠な変貌を纏った嵐士は、三度まほろ座のステージで何を詠うのであろう
【出演】
森友嵐士:Vocal,
倉田信雄:Piano
笠原あやの:Cello
【ライブ配信チケット】
◆料金 ¥2,000
人数無制限!
◆配信開始:12/24(木)19:00~
◆アーカイブ配信期間:12/30(水)23:59まで
◆発売:12/3(木)12:00〜12/24(木)23:59まで
プレイガイド:TIGET
https://tiget.net/events/111669
《注意事項》
必ずご一読頂き、ご了承頂いた旨で視聴チケットをお買い求めください。
https://www.mahoroza.jp/5050
《TIGETマニュアル》
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<お問合せ>まほろ座 MACHIDA
・ticket@mahoroza.jp
・042-732-3139(火~日曜15:00~19:00)
【プロデュース】手使海ユトロ
<森友 嵐士(もりとも あらし)>
1965年生まれ広島県出身。
1991年T-BOLANシングル「悲しみが痛いよ」でメジャーデビュー。
代表曲「離したくはない」「Bye For Now」「マリア」をはじめ、15枚のシングルと10枚のアルバムをリリースし、
総売上枚数1700万枚を記録。
1994年 原因不明の発声障害のため、以後、歌えない状態に陥る。
1999年12月、自伝エッセイ「泥だらけのエピローグ」を出版、同年12月をもってT-BOLAN解散。以降、音楽活動を休止。
2001年10月スタートの番組、ラジオ日本「森友嵐士のアラシを呼ぶぜ!」のパーソナリティを務める。(現在も放送中)
2009年11月「森友嵐士」としてソロ音楽活動再開。
2010年3月ファーストシングル「抱きしめていたい/キズナ」をリリース。
2011年4月、森友嵐士としての第一弾バラードミニアルバム「オレのバラッド」をリリース。
同年クラッシックホールでのヴォーカル、ピアノ、チェロの3人編成を中心としたLIVE[男たちの宴]を展開。
9月セカンドシングル「祈り/涙の壁」をリリース。
2012年、[男たちの宴]にて比叡山延暦寺、京都高台寺、広島厳島神社、など神社仏閣での奉納LIVEをスタート。
『墨象家』としてもデビュー。ガレリア・プロバ代官山ギャラリー、ミュゼオアートギャラリーにて、個展を開催。
処女作「絆」がメトロポリタンオペラ歌劇場総裁へ贈呈される。
同年、6月、T-BOLAN再結成。「BEING LEGEND Live Tour 2012」16都市18公演にT-BOLANとして参加。
2013年 森友嵐士 ソロAcoustic Live2013 [男たちの宴] ツアースタート。全国6公演を行う。
2014年T-BOLAN THE MOVIE劇場公開。
4月、渋谷公会堂にてT-BOLAN「Back to the last live!!」を行う。
2015年ゴールデンボンバー鬼龍院翔とmorioni結成。2月にシングル「サヨナラは歩き出す/離したくはない」をリリース。
2016年1月28日、東京マラソン10周年記念ソング『駆け抜ける愛のうた ~はじまりのday by day~』を発表する。
1955年、横浜生まれ。ネム音楽院在学中の1977年、講師であったギタリスト安川ひろし氏の勧めにより、スタジオミュージシャンとして活動を開始。
ちあきなおみ「百花繚乱」(1991)、倉本聰の芝居「走る」(2017) など、作編曲や音楽監督の仕事も数多い。森山良子など多くのアーティストの音楽監督を長く務める。現在、さだまさし、小林エミ、森友嵐士、今井美樹のサポートほか、幅広く活動中。
6歳よりチェロを始める。洗足学園大学付属高校、同大学を卒業後、桐朋学園大学アンサブル・ディプロマコースへ進む。
1993年、蓼科音楽祭奨励賞受賞。94年、奨学金を得て草津国際音楽アカデミーフェスティバルに参加。現在、オーケストラ、室内楽でのクラシック演奏はもとより、スタジオセッション等ポップスの分野でも活躍中。
98年の「Asian Fantasy Orchestra」アジア公演にストリングス・カルテットの一人として参加している。