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6.20(火)
町田市民ホール公演
祝!町田市市制65周年記念
澤近泰輔65祭 The Chronicle
町田市と同い歳 1958 年生まれ。
80年代よりキーボーディスト、作編曲家として錚々たる顔ぶれのミュージシャンたちから絶大なる信頼を得ている澤近泰輔。
町田市市制 60 周年の年に開催した還暦記念ライブから5年。音楽家として40年超。
澤近泰輔がみてきた景色、ザ・クロニクルをここに!






【プロフィール】
◆澤近泰輔
町田市と同じ歳 1958 年生まれ。
ピアニスト・アレンジャーとして、NSP、CHAGE and ASKA、工藤静香、八神純子、キンモクセイ、松山千春、藤田恵美、大本友子、木村大、KOKIA、柴田淳 、相曽晴日(順不同、敬称略)など多数のアーティストに絶大なる信頼を得て活動を共にしている。「僕らのポプコンエイジ」音楽監督。
Sasatica(佐々木良と)、近海-KINKAI-(宇海と)などの活動も。
2018 年町田市市制 60 周年の年に、まほろ座 MACHDIA において祝町田市制 60 周年記念[澤近泰輔 60祭〜還暦記念ライブ]を開催して以降、毎年町田でバースデーライブを開催している。
Twitter @36ebony52ivory
【出演】
<ゲスト>
<バンド&ストリングス>
-
関淳二郎(Gt)
-
惠美直也(Ba)
-
佐藤邦治(Dr)
-
谷口いづみストリングス
【開催日】
2023年6月20日(火)
【開場 / 開演】
17:30 / 18:30
【会場】
町田市民ホール
【料金】
¥7,000(税込)
※指定席
※未就学児童入場不可
【チケット発売・取り扱い】
2023年4月14日(金)8:30~
❶まほろ座 MACHIDA
*Livepocket
6月19日23:59まで
https://t.livepocket.jp/e/230620machida
❷イープラス
6月19日18:00まで
https://eplus.jp/sf/detail/3889950001
❸町田市民ホール 販売終了
*かわせみオンラインチケット
https://www.m-shimin-hall.jp
*町田市民ホール(電話・窓口)
TEL 042-728-4300
2023年4月15日(土)8:30~
*和光大学ポプリホール鶴川(窓口)
<お問合せ>
まほろ座 MACHIDA
澤近泰輔と4人のChronicle
Chronicle1 ASKA
人は過去のあらゆる出会いの末に今の自分を形造る…のではあろうが、とりわけこの人と出会わなかった現在というものを私は想像できない。20代の終わり頃、私は全てこの人に打ちのめされたのだ。
CHAGE&ASKAという巨大な存在になんとかしがみつく事で徐々に徐々に周りの風景は変わっていった(当時の彼らは今の自分より30歳以上若かったという驚愕!)。
その過程で幾らか自分を発揮することもさせてもらえた。
だからこその今日である。
Chronicle2 八神純子
私がアマチュアのころからすでにスーパースターとして君臨されていた純子さん。
有名曲をいったい幾つお持ちなのか!
私が初めてご一緒したのはアルバム「There you are」(2016年)収録の「1年と10秒の交換」だった。
以降幾つかの大切な楽曲を任せていただいて、時に自分の手応え以上のお褒めの言葉も賜った。
圧倒的な歌ヂカラを纏う偉大なシンガー純子さんはまた「米 Women Songwriters Hall of Fame」に日本人として唯一選出された偉大なソングライター。
今回ゲストでの御出演、身に余る光栄なのだ。
Chronicle3 佐々木良
ご存じキンモクセイに編曲者として喚ばれた時に出会った良君。
「二人のアカボシ」など何曲かご一緒したのち、彼らが休止した折に声をかけてみた。
5人のキンモクの中でなぜ彼か?
私の持っていないポップさが一際光っていたから。
ギターを持った立ち姿がイカしているのも同根だろう。
かくして超寡作なユニットSasatica(佐々/近)がスタート。
しかしSasaticaは思わぬ縁を生み続け、今回またひとつ一里塚を建てた。
Chronicle 4 宇海 -UUMI
玉石混淆の音楽界、だが頂点は果てしなく高くもある。
彼女がそこに向かうなら一助になりたいと始めた。
本物を感じたからだ。
今や、その手を引いてというより二人三脚、時に私が背中を押されたり。
獲得するにメソッドの無い「表現力」という本能。
その最上級のものを持っている彼女の歌声は他には無いと言い切れる。
これ以上紹介の語彙は無い、是非お聴きいただきたい。
ーーーーー
FNS CHARITY CAMPAIGN 2023~世界の子どもたちの笑顔のために~
「WINDY ROAD」宇海-UUMI-&澤近泰輔ユニットで令和に復活!!
ロビーにて募金箱ご用意しています
20日当日募金頂いた方には、澤近泰輔ロゴデザインのThe Chronicle五線紙をプレゼント!
FNSチャリティキャンペーンは1974年設立以来、国連機関であるユニセフを通じ、厳しい環境で暮らす世界の子どものための支援活動を行っており、今年は昨年6月のモンスーンがもたらした降雨により、国土の3分の1が水没する被害を受けたパキスタン、イスラム共和国の子どもたちを支援。
50周年イメージソングとして、Chageが率いた伝説のバンド、MULTI MAXの平和への願いが込められた名曲「WINDY ROAD」に光を当て、宇海-UUMI-&澤近泰輔のユニット(Guitar関淳二郎・Bass惠美直也・Drums佐藤邦治)が子どもたちに元気と勇気をお届けします。
https://www.fujitv.co.jp/charity/
【主催】まほろ座 MACHIDA
【共催】 (一財)町田市文化・国際交流財団
【協力】(一社)町田市観光コンベンション協会/オンザウェイ/COMMUNE BASE マチノワ/町田パリオ
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