OPEN 13:00 / START 14:00
「イタリアが誇るマンドリンの巨匠
フランチェスコ・マンモーラ」コンサート
フランチェスコ・マンモーラ / 柴田杏里
シアター形式
¥7,500
世界最高峰の音色、ついに「まほろ座」町田へ!

驚異のテクニックと情熱を持つマンドリン奏者、フランチェスコ・マンモーラ
イタリアが誇るマンドリンの革命児が日本、町田に初上陸。

ライブ情報

イベント名 「イタリアが誇るマンドリンの巨匠
フランチェスコ・マンモーラ」コンサート
公演日 2026年04月26日(日)
開場 / 開演 13:00 / 14:00
ミュージック
チャージ
前売 ¥7,500 / 当日 ¥8,000

※1ドリンク付き
※先着順入場・自由席

 

出演 ・フランチェスコ・マンモーラ(Mandolin)
・柴田杏里(Guitar)

ご予約

ミュージックチャージ
¥7,500

※1ドリンク付き
※先着順入場・自由席

 

予約フォーム
2025/11/10 12:00〜2026/04/26 23:59まで

※主催・問合せ「株式会社ビーベスト」
mail:yasukoishikawa33@gmail.com
tel:090-2227-9100(平日 10:00-17:00)

プロフィール

フランチェスコ・マンモーラ / Francesco Mammola
フランチェスコ・マンモーラ
1989年生まれ
イタリア、アブルッツォ州ペスココスタンツォ市出身。 4歳で独学でピアノを始め、9歳で「神童」と称されてマンドリンのレッスンを開始、11歳でデビューを果たす。アブルッツォ州ラクイラ県にある名門「A.カゼッラ音楽院」を首席で卒業。国内外で数々の賞を受賞しており、特に権威ある「クラウディオ・アバド国立芸術賞」を受賞したこと、また、イタリア共和国から銅メダルを授与されたことは特筆に値する。さらに、2018年には国際文化アカデミーから「アカデミック・パルメ賞」を受賞。ドイツのマンドリン専門サイト「Mandoisland」では、マンモーラを「世界最高のクラシック・マンドリン奏者の一人」に選出している。2022年には、イタリアのセルジョ・マッタレッラ大統領主催のコンサートにも出演。これまでに世界中で600回以上のコンサートを行っている。世界トップクラスのマンドリン奏者として認められており、ローマ歌劇場やリトアニア・フィルハーモニー管弦楽団といった著名なオーケストラとソリストとして共演している。マンドリンのほか、ピアノやアコーディオンも演奏する。ワーナー・ブラザース、Rai、メディアセットでレコーディングを行い、代表作には『Anema e Core』などがある。現在、演奏活動を行うかたわら、2021年からはイタリアの著名な音楽大学である「A.カゼッラ音楽院」弦楽器の教授、およびアルト・サングロ音楽アカデミーの芸術監督を務めている。2026年4月に日本へ初来日予定。
柴田杏里 / Anri Shibata

音楽家の両親のもと、3才よりヴァイオリン、ピアノを始める。高校2年よりクラシックギターを奥田紘正氏に師事。高校卒業と同時にスペインに留学。マドリッド王立音楽院ギター科を主席で卒業。成績優秀者による主席決定コンクールの審査員であったナルシソ・イエペス氏のアドバイスにより、同氏に師事。82年の帰国までに第4回マヌエル・パウラ・ギターコンクール、第12回F.ターレガ国際ギターコンクールに日本人として初めての第1位入賞を果たしヨーロッパでの邦人ギタリストの評価を格段に高めるとこになる。留学中には、R.S.デ・ラ・マーサ、J.アリサ、J.L.ゴンザレスの各氏に長年にわたって師事し、帰国後はソロ活動と共に邦楽アンサンブルとのセッションや、クラシックに限らず、ほとんどあらゆるジャンルの楽器とのアンサンブルを展開中である。ニューヨーク・カーネーギーズ・ウェイル・リサイタルホール、ロンドン・ヴィグモアホール、リオ・デ・ジャネイロ・ヴィラロボス博物館、ワルシャワ音楽大学ホール etc へ招待演奏をおこない、国際的にも評価を博している。